ゴルフ ドライバー

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手っ取り早く90を切るゴルフ上達法!

 

ティーショットと呼ばれる第1打で使用されるゴルフクラブ「ドライバー」
2打目以降のコースマネジメントにも大きく関わるため、ドライバーはラウンドする上で重要な要素になります。

基本的にゴルフラウンドの18ホールのうち、ショートホールを除いた14ホールで打つことになる打数も多いゴルフクラブでもあるので、自分に合ったドライバーを選択することがスコアアップにつながります。

ドライバーの選び方のポイントや、おすすめのドライバーなどを紹介していきます。

 


<ゴルフ ドライバー 選び方>

■重量

ドライバーを選ぶ上で、最も重要なポイントのひとつが、総重量です。
ドライバーの総重量は、ヘッドの重さ+シャフトの重さ+グリップの重さで決まります。
総重量が重すぎるとスイングスピードが遅くなり、総重量が軽すぎるとショットが安定しなくなります。

一般的に300g程度が基準になり、そこから軽いものを選ぶ、重いものを選ぶということになります。
男性でスイングスピードがある方は310g前後、女性ゴルファーの方は280g程度など、体格やパワーにより調整していきます。

感覚的には、自分が重いと感じない範囲内で、一番重い重量を選ぶと良いとされています。

 


■ロフト角

ゴルフクラブのロフト角とは、クラブを垂直に構えた時の、シャフトとフェース面の角度のことを指します。

ロフト角が大きくなると打ったボールが高く上がりやすくなり、ロフト角が小さくなると低い弾道のショットになります。
基本的にロフト角10°程度が基準となります。

初心者の方は、打ったボールが高く上がりやすいロフト角10°以上のドライバーがおすすめです。

 


■シャフトの硬さ

シャフトの硬さもドライバーを選ぶ上で大切なポイントになります。
柔らかいシャフトは飛距離が出やすく、硬いシャフトはボールをミートしやすいと言われています。

シャフトの硬さは、下記の順になります。
「柔らかい L・A・R・SR・S・X 硬い」

初心者の方は、ミートしやすい硬めのシャフトを選んだ方が、ミスショットの確立を減らすことができると思います。

 


■ゴルフ ドライバー 初心者向け

・スライスやフックしにくいドライバー
・スイートエリアが広いヘッドのドライバー
・ロフト角が大きいドライバー

 


<ゴルフ ドライバー おすすめ>

■キャロウェイ「ローグ」

アメリカの人気ゴルフブランドの「キャロウェイ」
AIで設計された飛びの要素を詰め込んでおり、安定して効率よく飛距離のあるショットを打つことができます。

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■テイラーメイド「ステルス」

ヘッドの素材にカーボンを採用しているドライバー。
ボール初速が出やすく、飛距離アップが期待できます。
心地よい打感・打音もテイラーメイドの特徴です。

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■ダンロップ「ゼクシオ 12 ドライバー」

ヘッド体積をルール最大値に設定。
丸みのある安心感のあるヘッド形状も特徴。
スイングの軌道が安定しやすいので、初心者にも人気のドライバーです。

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